0歳のうちから保育園に預けるとどんな影響があるの?

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この記事は発達障害児の保育経験があり、社会福祉主事任用資格を保持した保育士が執筆しています。





こんにちは、現役保育士です。

今回は0歳児のうちに保育園に預けた事による子供への影響を紹介します。

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0歳から保育園に預けるという事は

こんにちは、現在現役で保育士をやっている者です。

今回は保育士の視点から0歳児を保育園に預けるとどんな影響があるかを話していきたいと思います。

まず世間一般の声として0歳児を保育園に預けるという事に対して

「かわいそう」

「気にする事ない」

「しょうがない事だ」

という感じのマイナスなイメージを持っている方が多いように思いますが、私はむしろ保育園に0歳児を預ける事で受ける影響よりもメリットの方が大きいと確信しています。

これは私が保育士だからこその意見ではなく、客観的な立場から見ても0歳児は保育園に預けた方がいいと自信を持って言えます。

保育士をやっている過程で知った知識や経験から判断した事には変わりないですが、実際に私は保護者さんのみならず、親戚や友達には0歳児は保育園に預けた方が良いという事を伝えています。

どんな影響があるの?

ではまず保育園に0歳児を預ける事による影響、つまりマイナスイメージの部分に触れていこうかと思います。

0歳という子供がまだ自我が芽生え始める時期はママの存在がとても大きいというのは事実です。

今までずっと側にいてくれた母親の手から離れるのですからもちろん子供はさみしい気持ちになります。

たまに「0歳児はまださみしさなんて感じないから保育園に預けても大丈夫」という意見がありますが、それは誤った認識という事です。

0歳児を保育園に預ける際に初めは高確率で子供はギャン泣きをするかと思いますがその後うまく順応できるかどうかには個人差があります。

順応できる子に関しましては問題ないですが、うまく順応出来なかった子、つまりいつまでたっても保育園に慣れる事の出来ない子は常にストレスを感じてしまうのでそれだけ発達にも悪い影響を与えると言っていいでしょう。

3歳児神話について

子供を0歳のうちから保育園に預けない方がいいと主張する方の中には3歳児神話を信じている方が多いのではないでしょうか?

知らない方の為に説明すると、3歳児神話とはイギリスの有名な精神科医が発表した論文で、子供が3歳になるまでは母親が家庭で子育てをしなければ子供の成長に悪影響を与えるというものです。

これは2010年頃までの日本で信じられていたのですが、最近の研究では3歳未満児がいる母親が働いていても母子関係が問題の無い家庭も多く存在することから、関連性の低さが指摘される事が多くなってきました。

この3歳児神話につきましては、賛成意見も反対意見も根拠が薄い為、信じるかどうかは個人の判断となる事が多いようです。

私個人の見解では3歳児神話全てを否定出来ないと感じていますが、整った環境での保育が受けられるという前提であるならば、やはり0歳児は保育園に預けた方がメリットが大きいと思います。

0歳児を預けるメリット

家事や仕事に専念できる

0歳児を保育園に預ける事で得られるメリットはまず一つ目に母親が自由に家事や仕事に専念できるという事です。

現代社会では経済的にも共働きでないと家計が苦しいという家庭が増えてきています。

そんななかでは子供を家庭で育てたくても現実的に不可能という状況も大いにありえますよね。

母親が無理して子育てを家庭でする事にこだわってしまうと知らずに負担はどんどん大きくなり、育児ノイローゼに繋がってしまう危険もあります。

母親が「子育てがしんどい」と感じているという状況の方が保育園に0歳児を預ける事よりもよっぽど子供の発達には悪い影響を与えるでしょう。

子育てのプロがやった方が正しい対応が出来る

保育士はただ子供を預かってくれる施設で働いている人という認識が社会では一般的だと思います。

しかし自分で言うのもなんですが、保育士というのは言うならば子育てのプロです。

お医者さんが医学のプロならば保育士も同じ国家試験に合格した育児というジャンルでのプロなのです。

子育てに関する事ならば状況判断正確さや本当に正しい知識を得ている可能性は普通の母親よりかは高いはずです。

子供の適切な発達を助長することから子供の身に起こる危険の予知まで出来る保育士が子供の世話をしてくれるのであれば、保育園を利用すること自体、単純にだと言えるでしょう。

また保育園を利用する事で子育てに関して分からない事があれば無料で保育士さんに聞くことができますよね。

保育士さんの意見というのはネットの情報よりは確実に信頼性が高いです。

自力で保育を行う為にネットで情報収集し、勉強する方も多いのですが、保育士さんに直接聞く方が正直手っ取り早いでしょう。

子供自身が成長しやすい

確かに0歳児を保育園に預ける事でさみしさとストレスを感じてしまう子供もいます。

しかし保育園という施設では同じ年の子供との関わりを持つ事が可能です。

この子供同士の関わりというのが子供の成長にはとても重要な要素であり、お互いを刺激し合う事で考える力や後々社会的なスキルを身に着ける準備として貢献してくれます。

これが個人的に0歳児ほ保育園に預ける事の1番のメリットかな?と思っっています。

さらに詳しいメリットについては下の記事で解説しているのでご覧になってみて下さい。↓

【0歳から保育園を利用して後悔する必要は全く無い!】の記事はこちら

どんな保育園かにもよる

ここまで0歳児を保育園に預ける事で得られるメリットを話しましたが、すべて、子供の発達に適切な環境の保育園である事が前提です。

あまり無いとはおもいますが例えば保育士が0歳児を放置気味の保育園であったり、あまり遊びを取り入れない保育園であったりすると、むしろ子供の成長には悪い影響があると言えます。

子供を預ける保育園は必ず見学などして、保育園の環境チェックをしてください。

詳しくは下の記事をご覧になってみて下さい

【0歳児の保育園の選び方】どんな基準で選べばいい? |の記事はこちら

まとめ

いかがでしたか?

保育士としての意見では信憑性が薄いのかもしれませんが、0歳児は保育園に預けた方がデメリットよりもメリットの方が大きいと思います。

信頼できる保育園が見つかるのであれば無理して家庭で0歳児を育てるよりも保育園に預けた方が子供の健全な成長の為には良いと思います。

以上!保育士の助言でした!

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