【生後4ヶ月で寝返りしない!】練習方法と注意点

こんにちは、現役保育士です。

生後4ヶ月頃になると寝返りが出来る赤ちゃんも増えてきますが、まだしない子に関しては保護者の方が手伝ってあげると良いですね。

では具体的な練習方法や注意点について話していきます。

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生後4ヶ月の赤ちゃんについて

生後4ヶ月頃の赤ちゃんはだいぶ首もしっかりとすわってきて、見た目だけでも身体的な発達が実感できるくらいにはなってきてるかと思います。

この時期には何に対しても好奇心旺盛な様子が見られます。身の回りにあるもの全てに興味津々で今まで遊ばなかったおもちゃも夢中で触ったり舐めたりします。

赤ちゃんの発達においてもとても重要な時期と言えるのですが、寝返りやうつぶせ寝の事で不安を抱える保護者の方も多いかと思います。

一般的に寝返りを始める時期は3ヶ月~6ヶ月頃が多いと言われていますが、赤ちゃんは気質によってうつぶせの状態が好きな子と嫌いな子がいるので、寝返りもその分個人差が出てきます。

うつぶせをあまりしない赤ちゃんであるとそれだけ寝返りも遅くなり、ハイハイなどの子供の発達に必要な過程がなかなか進まないという問題が出てきます。

寝返りしない

生後4ヶ月頃の赤ちゃんで寝返りしないのは、そもそもうつ伏せをしない子が多いのではないでしょうか?

先ほども話した通り赤ちゃんは気質によって寝返りも得意、不得意がありますので寝返りしない赤ちゃんはそれだけハイハイなどの成長に繋がるのが遅い傾向のあります。

なぜそこまで個人差がでてしまうのかと言うと、単純に性格の問題もありますが体のつくりかうつ伏せが苦しいと思えてしまう子がいるからです。

お腹が床に当たる事でうつぶせ寝がなかなか出来ない赤ちゃんが寝返りしないのは当然の事なので、わざわざ強制する必要はありません。

発達の過程が遅れるといっても、それ自体は子供の成長が遅れている訳ではないので、あまり気にする必要はないかと思います。

それに寝返りしない赤ちゃんは、お座りが先に出来るようになる事もあるようなので、寝返りがどうしても必要な発達過程ではないのかもしれません。

もちろん寝返りしないよりも寝返りが自由に出来た方が、行動範囲も広がりますし、一般的な発達過程をたどっていると言えるので、安心と言えば安心ですが、赤ちゃんが好きな姿勢で過ごせる事の方が重要です。

寝返りの練習法

寝返りの練習はママが赤ちゃんの動きを手伝ってあげるという感じで行うといいでしょう。

間違っても無理やり上体を押したりして強制するのはよくありません。

場合によっては、赤ちゃんが寝返りに対してマイナスイメージを持ってしまう事も考えられます。

すると赤ちゃんの寝返りをするきっかけも失われる事のなりますので逆効果になります。

重要なのは赤ちゃん自身が「寝返りをしたい」と思っているかどうかですので、寝返りしない赤ちゃんはその気になるまでもう少し様子を見て待ってあげる頃が重要です。

具体的な練習方法については赤ちゃんの背中をさすってあげて身体をよじるような動作を見せたら少し押してあげるだけで簡単に寝返りを促す事が出来ます。

また、腕が抜けずに嫌がっているようでしたら保護者の方が抜いてあげると自然に寝返りをするようになる事もあるようです。

寝返り返りとは

寝返り返りとは寝返りでうつぶせになっている状態の赤ちゃんがもう一度寝返りをして仰向けに戻る事を言います。

特に練習をしなくても自然に出来るようになる事が多いと言われていますが、感覚を掴むまでの時間は赤ちゃん一人ひとりによって違います。

寝返りが出来る赤ちゃんでも寝返り返りが出来ないで泣きだしてしまう事もよくあるので、パパやママが仰向けに戻してあげましょう。

うつぶせ寝の注意点

赤ちゃんが寝返りしない赤ちゃんで注意しなくてはならない事として、うつぶせ寝の状態で保護者が目を離すのは危険です。

というのも赤ちゃんは腕の力が弱く、首を回して顔を横にする事が出来ない為、柔らかい布団だと顔が埋まって呼吸が出来なくなってしまう可能性もあります。

一説ではSIDS(乳幼児突然死症候群)の原因とされているので絶対に寝返りが出来るようになる頃には硬い布団やマットレスの上で寝かせましょう。

SIDS(乳幼児突然死症候群)の予防にはおしゃぶりが良い!の記事はこちら

まとめ

生後4ヶ月でも寝返りをしない赤ちゃんは、それだけお座りやハイハイに繋がるのが遅くなりがちですが、遅くなったとしても子供の発達においてわるい事ではありません。

それに寝返りしない赤ちゃんはうつぶせの姿勢がそもそも嫌いな事が多いので練習をする際には赤ちゃんが自発的に寝返りがしたいと思うようになるまで待ちましょう。

また、うつぶせ寝は柔らかいマットレスだと顔をうずめて窒息してしまう危険もある為、寝返りをする可能性を考慮して、目を離すのは辞めましょう。

以上、保育士の助言でした。



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