ペダルの無い自転車は2、3歳児に最適|ストライダーが発達に良い理由

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この記事は発達障害児の保育経験があり、社会福祉主事任用資格を保持した保育士が執筆しています。





こんにちは、現役保育士です。

最近流行りのペダル無し自転車「ストライダー」は2歳児3歳児の身体的発達にとても良いとされていますがそれはなぜでしょうか?

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ペダルの無い自転車って?

ペダルの無い自転車とは、まだハンドルとペダルだけでバランスを取る事が難しい発達段階の子供でも乗れる、足で蹴って進むランニングバイクの事です。

最近流行ってきたのもあり、スポーツ店やおもちゃ屋さんには必ず置いてありますね。正式名は「ストライダー」と言います。

類似品も多数ありますが、「ストライダー」が元祖でより本格的な作りになっています。

たかが子供の遊び道具・・・と考える方も多いですが、これが流行った理由は子供の身体的な成長に大きな効果をもたらしてくれるからです。

実際に園庭が広めの自由保育を方針としている園では、子供が自由に遊べるように環境作りをしている所も多いです。

ストライダーが発達に良い理由

ストライダーがなぜ子供の発達に良い影響を与えるのかというと、他の外遊びのおもちゃと比べて、子供の成長を伸ばすポイントが多い事だと思います。

2、3歳児が外遊びで使うおもちゃには様々な種類がありますが、それらの多くは子供の発達を伸ばす事は出来ても、バランスよく効率的に成長を促す事は出来ません。

子供の成長には発達段階に合わせた正しい順序でないと効果は薄いのです。例えるとしたら手づかみ食べを経験してからでないとスプーンで食べる事は難しいのと一緒です。

しかしストライダーは遊ぶだけで自然と正しい順序での発達が出来るようになっているので、発達段階を意識せずとも効率良く子供の身体的発達に繋げる事が出来ます。

では具体的に子供にどんな発達を促すのか見ていきましょう。

身体的発達を促す

ストライダーで子供が遊ぶ事で得られる効果の1つ目は子供の身体的な発達を促すという事です。

歩いたり走ったりする時に使う筋力を付ける事が出来るので、今まで以上に早く走る事が出来るようになったり安定した足腰を作る事が出来ます。

バランス感覚を養う

ストライダーはペダルが無くとも遊んでいるうちに自分のハンドル操作でバランスを取るよう自然と遊びが発展していくので、バランス感覚を養う事が出来ます。

バランス感覚が身につくとより安定した身体的機能の発達に繋がるので転び辛くなったり、怪我をする事が少なくなります。

自分でどのようにハンドル操作をしたらいいのか考えながら遊ぶ事になるので判断力も同時に身につきますね。

運動神経が良くなる

身体的な発達に加え、バランス感覚、判断力が身につくと運動神経が良くなります。

この時期から先行して発達を伸ばしていく事で球技や陸上競技など、同年代の子供達より飲み込みが早くなり、運動が得意な子へと成長していきます。

2歳児、3歳児に最適

ストライダーで遊ぶのは2歳児、3歳児頃が最適であると言えます。

というのもストライダーで遊ぶ事で伸ばす事の出来る発達は4歳児頃には既に終えている可能性が高いからです。

もし身体的な発達の遅れが見られる子供であれば4歳児でもストライダーで発達を伸ばすのは有効ですが

基本的に2歳児、3歳児の発達を助長するという考えでしたら最も効果的にストライダーの恩恵を受けられるのは2歳児と3歳児という事になるかと思います。

もちろん4歳児以降でも筋力を付けたりバランス感覚を養うのに効果はありますが、既に終わった発達を鍛えるという意味での効果という事になります。

大人で言う所の筋トレのような物です。ストライダーを始めるなら発達段階的に遅い時期にならないよう気を付けましょう。

おすすめのストライダー

ここで最もおすすめのストライダーを紹介します。

ペダルの無い自転車の類似品は沢山ありますが、やはり安全面への考慮と性能の差を踏まえると、元祖であるストライダーがおすすめです。

キッズ用ランニングバイク STRIDER (ストライダー) の詳細はこちら

こちらストライダーはよくある類似品のランバイクではなく、正真正銘のストライダーです。

日本正規品な為、安全面でも安心ですね。

ホイールもそこらへんのママチャリより、はるかにしっかりしていて割れないです。

デザインもかっこいいので子供も喜びそうですね。

まとめ

いかがでしたか?ペダルの無い自転車「ストライダー」は2歳児、3歳児が遊ぶ事で最も効率良く身体的な発達に繋げる事が出来ますが

初めから下り坂などで遊ばせると怪我をする可能性もあります。子供が遊ぶ時にはパパやママが側で見守ってあげて下さいね。

以上、保育士の助言でした!

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