発達が遅れている子供におすすめの知育玩具|追いつくおもちゃ選び

発達が遅れている子供にはどんな知育玩具がいい?

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発達が遅れている子のおもちゃの選び方

こんにちは、現役保育士です。

発達が遅れている子供におもちゃを選ぶ際には、その子の発達がどの程度遅れているのか理解しておく必要があります。

発達が遅れていると一概に言っても一人ひとりによって程度は異なります。

例えば言葉の遅れ、理解できない,話せないなどといった症状から、指さしが出来ない、感情のコントロールが出来ないなど様々です。

なのでまずは発達が遅れている子供のどんな発達を伸ばすべきなのかを考えてみましょう。

知育玩具がおすすめ

子供の発達を助長し、周りの子の成長スピードに追い付く為には知育玩具で子供を遊ばせるのがおすすめです。

知育玩具はそもそも発達を助長するのに長けているおもちゃなので発達障害の子や発達が若干遅れている子には最適であると言えます。

子供をおもちゃで遊ばせる際には出来れば

「これで遊んでね!」

と強要するのではなく自発的に子供が遊びたくなるように仕向けるのが好ましいです。

保育士でいう所の環境作りとも言いますね。

あくまでも子供自身が興味を示し遊んでくれるよう促すのが重要です。

どんなおもちゃがおすすめ?

おもちゃの対象年齢の事に関してよく保護者の方からも質問を受けるのですが、発達が遅れている子には対象年齢を合わせる必要はありません。

おもちゃの対象年齢は一般的な発達段階を元に決められているので発達が遅れている子供におもちゃを選ぶ際にはそもそもズレているという事です。

本来の年齢と記載されている対象年齢がおもちゃと合っていても興味を示しづらかったり遊んでくれなかったりします。

対象年齢よりも伸ばしたい子供の発達に沿ったおもちゃ選びを心掛けましょう。

言葉の発達が遅れている子供の場合

言葉の発達が遅れている子供に適したおもちゃはこちらです。

 

【アンパンマン ことばずかん】の詳細はこちら

こちらのアマゾンの商品は「言葉」に対し子供の興味を引く事に長けているおもちゃです。

発達の遅れている子はそもそも「文字」や「言葉」以前に「声」や「動作」にも無関心である事も多いかと思います。

なのでよく見るひらがなが印刷されているおもちゃなどでは子供の興味、関心を引く事自体難しいです。

しかしこちらのおもちゃは、タッチペンでタッチした部分のひらがなや絵から単語や言葉を聞く事が出来るので、視覚からの情報、聴覚からの情報、ペンを持った触覚を同時に拾う事になります。

子供の成長を最も邪魔する物は「無関心」です。子供の興味を引き、自発的に考え、遊ばせる為にはなるべく五感をフルで使わせるようにした方が良いのでこちらのおもちゃは言葉の発達を促すのに最適だと思います。

また2語文モードという物も存在しており、単語、文章の組み合わせにも対応しているので言葉が出ない子だけではなく、

2語文が出るのが遅い子、言葉の意味が理解出来ない子にも有効だと言えるでしょう。

この商品は現時点で、 Amazon のカスタマーレビューの口コミが絶賛されていますので詳細をご覧になってみて下さい。

人の気持ちを理解出来るようになるおもちゃ

人の気持ちが理解出来ない子にはこちらのおもちゃがおすすめです。

 

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人の気持ちを理解出来ない子に関しては、子供の想像力を伸ばしてあげる事が重要です。

発達が遅れている子供は自分の世界という物を持っている事も多いですから、そこを伸ばして相乗効果として人の気持ちも想像出来るよう促すという事です。

こちらのおもちゃは布製のパペットを使い、指で動物やトラクターなどを動かし、自分でストーリーを考えつつ、ごっこ遊びに発展しやすいおもちゃとなっています。

ミニカーや人形、おままごとセットなどでもごっこ遊びに繋げ、子供の想像力を養う事は出来ますが、こちらのおもちゃは布製でパペットとなっていますので指を入れて、より感覚的に動物や乗り物を動かしやすいです。

これがなぜいいのかというと、指を曲げるという簡単な動作で直接動物などを動かす事で、

「動物=自分」という自己投影がしやすく、想像、妄想が発達が遅れている子供でもしやすくなっています。

自分で物語を作り、様々な展開を想像し、作っていく事で子供は他者の気持ちを徐々に理解出来るようになっていきます。

善悪の判断にも繋がるのでごっこ遊びは発達にとても良い影響を与えると言えるでしょう。

感情のコントロールが出来ない子供には

感情のコントロールが出来るよう促すにはこちらのおもちゃがおすすめです。

 

【エルファ エコ・ハンティング】の詳細はこちら

感情のコントロールが同年代の子供と比べて出来ないと感じたら、単純な成功体験を積み重ねる事が重要となってきます。

感情の爆発は自分の理想や思いと違った事が起こった時にそれに対し反発する形で起こる事が多いです。

なので感情のコントロールが出来るよう促す為に、自分のしたい事、目標をクリアしてそれが「嬉しい」と感じる成功体験を積み重ねる事で

徐々にですが、自分の理想を叶える為にがんばろう、または我慢しようという気持ちが備わってきます。

こちらのおもちゃは磁石の付いた竿で動物を釣り上げるというおもちゃですが、草食動物を釣り上げると下から肉食の動物が出てくるシンプルでありながら、面白いと感じる機会の多いおもちゃとなっています。

成功体験に結びつきやすいうえに様々な動物の名前を覚えるきっかけにもなります。

余談ですが、大人が遊んでも面白いと感じるおもちゃでしたので子供と一緒に遊んでも全然苦じゃないですよ。

指さしの出来ない子供に適した知育玩具

指さしの出来ない子供にはこちらの知育玩具がおすすめです。

 

【 ことば絵じてん 】の詳細はこちら

こちらは言葉の発達を促す「ことばずかん」と同じようにタッチペンで絵をタッチする事でその絵の名称を聞く事が出来ますが、より絵に特化した知育玩具となっています。

指さしは子供が興味を持った事を「伝えたい!」と感じた時の感情から派生するものですので、こちらの「ことば絵じてん」は音と一緒に子供が興味を持つきっかけを与えてくれます。

0歳から遊ぶ事が出来るとありますが、2歳以降でも物の名称を覚えるきっかけになったり英語教育にも使えたりするので、長く遊べる知育玩具だと思います。

保育士としての意見ですが、発達が遅れている、いないに関わらず、このようなタッチして音の出るタイプの知育玩具は1つ持っておく事で、成長スピードに差が出ると感じます。

周りの子に追いつく為に出来る事

自分の子が発達が遅れているという事実を知ると多くの保護者の方は不安に感じたり、焦ったりしますが、周りの子の成長に追いつく為にはおもちゃを始め、様々な経験をさせる事が重要です。

ずっと同じおもちゃや遊具遊ばせていたり、変わらない環境での生活が長く続くと、子供の感情の動きもマンネリ化してしまう為、適切な発達には繋がりません。

何か新しい事を始めたり、子供の感情に変化が起こる生活環境を作っていく事で子供の成長発達に繋がると思います。

具体的には季節感や日々の遊び、イベントといった所でしょうか。

様々な経験を積むことで子供が「なんで?どうして?」と疑問を感じるきっかけとなるので周りの子供の成長に追いつく為には子育てをする日々の環境に変化をつける事を意識しましょう。

まとめ

いかがでしたか?

発達には個人差があるので追いつく追いつかないという概念はいらないという考えもありますが、やっぱり自分の子の発達が遅れていると不安に感じるものです。

そんな時はまず新しい環境を子供に与える事を常に意識した生活をしていく事が重要です。

そうした日々の中で子供は物事を考え、新しい発見をしていきます。

焦る気持ちもわかりますが、直接子供を変えようとするのではなく、まずはママ自身が自分や生活環境を変えようという意識を持つ事が重要だと思います。

以上、保育士の助言でした。

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