【赤ちゃんの麦茶は薄める?】いつから大人と一緒のを飲める?

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この記事は発達障害児の保育経験があり、社会福祉主事任用資格を保持した保育士が執筆しています。





こんにちは、現役保育士です。

赤ちゃんに飲ませる麦茶は大人と一緒のものを飲ませてしまうと、むせやすいという事は知っていますか?

今回は、赤ちゃんに飲ませる麦茶は薄めた方が良いのかという話と、いつから大人と同じ濃さのものを飲めるようになるかという事について解説をしていきます。

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赤ちゃんの麦茶について

赤ちゃんの水分補給には、ミルクや母乳などを飲ませるという事の方が多いですが、栄養補給ではなく、単純に水分を補給させるという目的であれば、麦茶は赤ちゃんにとって最も適した飲み物だと思います。

というのも、麦茶にはミネラルが豊富に含まれている為、新生児の赤ちゃんにとっても重要な体を作る成分となるからです。

ミネラルは本来人間が自分で作り出す事の出来ないものなので、積極的に麦茶を通して補給していきましょう。

また、麦茶には虫歯の発生を防止する効果もあるので、今後の健全な歯の成長も期待できますし、血液をサラサラにしてくれる為、健康にも良いですね。

これらの効果は麦茶だけではなく、ウーロン茶やほうじ茶など別の種類のお茶からも期待出来ますが、赤ちゃんには必ず麦茶のみを飲ませるようにしてください。

なぜかと言うと、麦茶意外のお茶だとカフェインが含まれることが多いからです。

カフェインは赤ちゃんの交感神経を刺激してしまい、寝れなくなって体調を崩してしまったり、夜泣きの原因にもなり得るので、もしお茶を飲ませる際にはかあならずノンカフェインのものを飲ませてあげて下さい。

赤ちゃんが麦茶を飲めるのはいつから?

そもそも赤ちゃんはいつから麦茶を飲んでも良いのかという話ですが、

一般的に生後1ヶ月頃から飲むことが出来るようです。

ただ、あくまでも麦茶を飲むのは水分補給を目的とするものなので、母乳やミルクの代わりにあげるというのは、よくありません。

もし麦茶ばかりを与えて母乳やミルクを赤ちゃんが飲まないと栄養失調などにかかる可能性もあるので、適度に与えるようにしましょう。

また、麦茶を飲ませる際に、初めのうちはスプーンや哺乳瓶を使用するかと思いますが、ミルクと比べて麦茶は飲む時に勢いが付きやすく、むせやすいので保護者の方は注意して赤ちゃんの様子を見守ってあげて下さい。

麦茶は薄める?

それでは本題の、赤ちゃんに飲ませる麦茶は薄めるかどうかについてですが、基本的に赤ちゃんが普通に麦茶を飲んでくれるのであれば、薄める必要はありません。

というのも、先ほど話した通り麦茶にはカフェインなどの健康に悪影響を与える成分は入っていない為、たとえ濃い麦茶を飲ませたとしても害は無いからです。

ただ、大人が「おいしい」と感じるくらいの濃さの麦茶は赤ちゃんにとっては「苦い」と感じる為、飲んでくれることは少ないです。

赤ちゃんの味覚にも若干個人差がある為、飲むかの飲まないかは一人ひとり違いますが、多くの赤ちゃんは苦いと感じると麦茶でも、むせたり泣いたりしてしまいますので、薄めた方が無難かと思います。

おすすめの麦茶

私が勤務している保育園で、「どんな麦茶が赤ちゃんにいいのですか?」という質問を多く受けるので、個人的に赤ちゃんに適していると思う麦茶を紹介します。

【ベビーのじかん むぎ茶 500ml×24本】の詳細はこちら

↑こちらのアマゾンの商品は「ベビーのじかん」という赤ちゃん用の麦茶です。

なぜこの麦茶が赤ちゃんにおすすめなのか理由を説明すると、この麦茶は赤ちゃんでもおいしく飲めるよう、成分調整されているので、そもそも薄める必要が無く非常に楽だからです。

また乳化剤不使用と表記してある為、安心して飲ませられますし、他製品の麦茶と比べて麦茶の甘みが強く、赤ちゃんでも飲みやすいです。

大人が飲むにしても、単純に「おいしい」と感じる事が出来るくらい、麦茶としての完成度が高いのでAmazonのカスタマーレビューなども含めて詳細をご覧になってみて下さい。

いつから大人と一緒の麦茶を飲める?

赤ちゃんが大人と同じ濃さの麦茶を飲むことが出来るようになるのはいつからなのかという事ですが、

これには個人差があり、2歳頃まで大人と一緒の麦茶を飲ませないという方もいれば生後6ヶ月にはもう大人と同じ濃さの麦茶を飲ませていたという方も多いです。

健康的には確かにカフェインが入っていないのであれば麦茶の濃さは理由として関係ないですが、私の感覚で言うと、1歳前後になるまではベビー麦茶しか飲まないという子供が多い気がします。

ただ母乳から離乳食への切り替えとは違い、麦茶の濃さを変える事は特にメリットも無いので赤ちゃんがおいしく飲めるのであれば、ベビー麦茶を飲み続けても大丈夫です。

極論を言うと【ベビーのじかん】は大人でもおいしく感じるので、20歳を過ぎても飲んでいたとしても何の問題も無いです。

まとめ

赤ちゃんの麦茶は基本的に薄めるものですが、健康的な面で見ると大人用の麦茶でも問題はありません。

しかし、大人用の麦茶は赤ちゃんにとって「苦い」と感じる事が多いのでむせる、吐くなどの心配を無くす為に薄めるのが良いかと思います。

また、ベビー麦茶であれば薄める手間自体を省けるので個人的にはおすすめです。

以上、保育士の助言でした。

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