【赤ちゃんの後頭部を守るクッション】CMで話題の蜂の形が可愛い!

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この記事は発達障害児の保育経験があり、社会福祉主事任用資格を保持した保育士が執筆しています。

今回は今CMで話題となっている赤ちゃんの「頭ごっちんガード」を紹介します。

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赤ちゃんの後頭部を守るクッション

こちらがアマゾンのCMで出ている蜂の形をしたリュック型のクッションです。

【 赤ちゃんのごっつん防止リュック】の詳細はこちら

正式名は「ごっつん防止リュック」と呼ぶみたいですね。

このごっつん防止リュック、話題になってるだけあって性能がとても良く、実用的なのでとても便利です。

赤ちゃんは1歳頃になると急激に身体的な発達がされ、歩き始める子供も多くなってきますが、つかまり立ちがようやく出来たばかりくらいのうちは足が不安定で転んでしまう事も多いです。

前によろけるだけならまだしも、後ろに転んで、後頭部をテーブルの角や、床にぶつけてしまうと非常に危険です。

CMでも転んでしまう赤ちゃん目線が流れ、パパとママが固まってしまう演出がありましたが、実際にあのような事は赤ちゃんに度々起こる事です。

怪我をしてしまうだけでなく、打ちどころが悪かったら大事故に繋がってしまう可能性もあるので、そのリスクを軽減できるこのアマゾンの商品はものすごく便利なものだと思います。

値段もそれほど高くはないので気になっている方も多いのではないでしょうか?

蜂の形が可愛い!

この「ごっつん防止リュック」は性能だけでなく、見た目もとっても可愛いです。ミツバチのコスプレをしているようにも見えますね。

見ているこっちが微笑ましくて笑顔になってしまいます。

取り付け方ですが形はリュックのようになっているので赤ちゃんが背負う感じになるかと思います。

肩紐は自由に調節できるようになっているので、身長が伸びてきても長く使えるのが良い所だと思います。

後頭部だけでなく、蜂の背中部分もクッションになっているので背中を怪我する心配もありませんね。

CMでは転倒しても赤ちゃんは笑っていましたが、本当に転んでも全く痛くなさそうなので喜ぶ反応を見せる赤ちゃんもいるかもしれませんね。

【 赤ちゃんのごっつん防止リュック】の詳細はこちら

痛みを覚えられない

「ごっつん防止リュック」に限らず赤ちゃんの後頭部を守るクッションは、赤ちゃん自身が頭をぶつける事による痛みを覚えられないというデメリットもあります。

しかし、やはり個人的には痛みを覚えられない事によるデメリットよりも、赤ちゃんの安全を守る事のメリットの方が大きいかと思います。

子供は成長していくに連れて自然と危機管理能力も身につきますし、こんなに早い時期から痛みを利用して学ばせる事もないかと思います。

CMになったのはなぜ?

なぜアマゾンの商品でこの「ごっつん防止リュック」がテーマになったのか考えてみましたが、ナイスアイディアと言わんばかりの評価の高い商品だからだと思います。

評価が高い理由として、そのアイディア以外にも値段が安かったり、実用性が高かったりもありますが、

CMになるきっかけとして一番考えられるのが「絵になるから」だと思います。

赤ちゃんがこんなに可愛らしいリュックを背負っていたらテレビのCMを見ている人も目に止めてしまいますよね。

アマゾンはこのCMをついつい見てしまう効果を期待して、この商品をテーマにしたに違いありません。

ベストセラー商品にもなっているので興味のある方は詳細をご覧になってみて下さい。

レビューには様々な意見がありますが、カスタマーレビューの数や平均の星の数はかなり多いようです。

【 赤ちゃんのごっつん防止リュック】の詳細はこちら

まとめ

アマゾンのCMで話題の赤ちゃんの後頭部を守るクッション「ごっつん防止リュック」はまだ赤ちゃんが歩き始めの不安定な時期には必須とも言えるほど実用的な商品です。

親戚や友達など身近な子育て家庭にプレゼントとして贈るのにも最適ですね。

近年の自由保育の現場でもこのようなものがつけられるなら保育園やこども園にとっても怪我防止になるので良いのになーと思います。

以上、保育士の助言でした。

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