保育園の1歳児クラスによくあるおもちゃはこれ!

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この記事は発達障害児の保育経験があり、社会福祉主事任用資格を保持した保育士が執筆しています。

こんにちは、現役保育士です。

今回は保育園の1歳児クラスによく置かれているおもちゃをいくつか紹介していきます。

おもちゃの購入に悩んでいる人の助けになれば良いなと思います。

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保育園にあるおもちゃ

保育園にあるおもちゃは普通の家庭にあるおもちゃと比べて何が違うのか、どういった基準で選んでいるのか考えた事はありますか?

普通世の中のママ達が購入するおもちゃは

「子供が楽しめる物」

「子供の好きなキャラクターの物」

「長く遊べてコスパの良い物」

を選ぶ事が多いです。

保育園もそれらを考慮する事はもちろんありますが、家庭でのおもちゃ選びと一番違う点は

「子供の発達にどう結び付くか」

という基準で選んでいる事かと思います。

子供がただ楽しめればいいやという気持ちでは、本当の意味での保育とはズレていると考える保育園は多く、

「そのおもちゃで子供にどんな良い発達を促せるか」

を具体的に考慮しつつおもちゃ選びをするのが一般的だと言えるでしょう。

保育園では決して

「長く使えるから」と

対象年齢の合っていないおもちゃを設置する事はまずありません。

場合によっては1ヶ月単位で設置するおもちゃを変える園もあるので、一般的な家庭でのおもちゃ選びとは少し違いますね。

保育士の私からすれば(ちょっと上から目線ですが)「おもちゃ選びのやり方間違ってるな~」と感じる保護者の方も多いので、これからおもちゃ選びをするママ達の参考になれば幸いです。

1歳児クラスにあるおもちゃ

では保育園の1歳児クラスにあるおもちゃはどんな物が多いのかというと、1歳の時期に発達が見込まれる、成長を助長出来る物を選んでいます。

どういう事かと言いますと、例えば1歳には身体的な発達として体を支えるの筋肉がだんだんと付いてくる時期ですので、それを見越してスムーズな歩行に繋がるよう、1歳児でも遊べるボールのおもちゃなどを準備したりします。

もちろん初めのうちは1歳児はボール遊びがまだ出来ない子も多いですが、自発的に子供がボール遊びをしたくなるような環境作りをし、

子供が「ボール遊びをしてみたい」という感情を持つよう、促すのが保育士の仕事とも言えるでしょう。

では、具体的に1歳児クラスにはどんなおもちゃが置いてある事が多いのかいくつか紹介していきます。

ルービング

 

【 ルーピング フリズル 】の詳細はこちら

こちらは昔からある「ルービング」というおもちゃですが、今もなお、子供の適切な発達に繋がる知育玩具として有名であり、小児科や歯医者、子供関連の施設などでよく目にするかと思います。

最近ではその知育効果が注目され、一般の家庭でも購入する保護者が多いと聞きます。「ルービング」はワイヤーに付いているビーズを指でつかんで動かすというシンプルなおもちゃですが

ビーズの大きさのを自分で触って動かす事で、物の大きさに対しての認識力を養ったり、色の判別や目と手の協応運動で1歳児に必要な生活能力を得る事が出来ます。

音の鳴る積み木

 

【サウンドブロックス】の詳細はこちら

1歳児クラスには音の鳴る積み木を置いてある保育園も多いです。

一般的な家庭では、比較的安価な小さ目の積み木や音の鳴らない重ねるだけの積み木しか無い事が多いですが

保育園では子供の発達に繋がるよう、1歳児に適したサイズ(大きめ)で選び、子供の好奇心を刺激するように音の鳴る積み木を準備しています。

特にこの【サウンドブロック】には木製ビーズが内蔵されている物があるので、それぞれ異なった音が鳴ります。

形によって鳴る音が違うので、子供の知的好奇心の発達にも繋がりやすいです。

おしゃべりする人形

 

【アンパンマン はじめてのおしゃべり】の詳細はこちら

1歳児の発達で特に大きな変化が期待できるのが「言葉」だと思います。

1歳という時期に言葉に興味を持つかどうかが、2語文や3語文の出るスピードにも繋がりますし、もっと言えばその言葉の発達からその子のコミュニケーション能力にどう影響するかが関わってきます。

1歳という時期には必ず言葉に興味を持たせるよう促すのが正しい保育とも言えますね。

子供が言葉に興味を持つよう促すには、子供の好きなキャラクターの喋る人形で遊ばせるのが最適だと思います。

たとえまだ2語文が出ない1歳児でも、人形遊びを通じて

「言葉を出したら言葉が返ってくる」

という成功体験を積み重ねる事で、子供が会話の出来るようになるスピードは全然違ってきます。

特にこの「アンパンマン はじめてのおしゃべり」は質問や数字の数え方まで搭載されているので、知育玩具として非常に優れていると感じます。

叩く楽器のおもちゃ

 

【リトルドラマー 】の詳細はこちら

1歳児になると0歳の頃には出来なかった「叩く」という動作が出来るようになります。

腕の筋肉の身体的な発達が進み、思い通りに自分の腕を動かせる楽しさに気付く時期ですので

その発達を助長する為に、叩く楽器のおもちゃで遊ばせるのは、1歳児には良い影響を与えると思います。

叩く楽器のおもちゃといっても様々な種類がありますが、特におすすめしたいのが、子供が自分の手を使って音を出すのではなく、バチなどを持って間接的に叩いて音の出るおもちゃがおすすめです。

バチを持つ事によって握力などの身体的な発達が見込めるだけでなく、食事の際などの、日常生活に必要な能力を養うにも役立つからです。

まとめ

いかがでしたか?保育園の1歳児クラスにあるおもちゃは「子供が楽しめる」というだけではなく、1歳児に最適な発達を助長できる物を選んでいます。

一般的な家庭では、広告などに乗っている人気商品や安価でコスパの良い物を選びがちですが、保育園と同じように子供の発達に繋がるおもちゃ選びを心掛ける事も重要だと思います。

以上、保育士の助言でした。

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