保育士の助言サイト

【赤ちゃんは汗かかないと危険！】体温調節が出来なくなる可能性も！

赤ちゃんが汗かかないというのは、汗腺の発達が未熟な為なので３歳になるまでに暑い経験を沢山させて汗をかかせましょう。また無汗症や乏汗症、無痛無汗症等の病気が原因で赤ちゃんが汗かかない場合はお風呂上りに体温が４０度以上になる可能性もありますので危険です。

赤ちゃんがもちもちな理由をいくつか話しましたが、結局はやはり赤ちゃんが好きだからこそ触っていて気持ちいいのでしょうね。仮に赤ちゃんの事が嫌いな人が、あのもちもちした肌やほっぺの感触を確かめても、「気持ちい」とは思わないかもしれません。

自閉症の特徴の一つとも言えるつま先歩きですが、もし１歳児でつま先歩きを始めたら注意が必要です。感覚過敏でつま先立ちをしている際の特徴や、１歳児に他の自閉症の症状が見られないかどうか確認をしてみましょう。

赤ちゃんの顔が変わるのはいつまでかについて説明をしています。大体８ヶ月頃の赤ちゃんは運動も活発になりすっきりします。１歳～３歳の赤ちゃんの顔は０歳児ほどではないですが、顔が大きく変わります。ふたえや天パなど、いつまでに変化するかはその子供の成長による所が大きいですね。

赤ちゃんがスマホをいじる事による影響は、メリットばかりではありませんが有効に活用すれば、子供の発達の助長に大きく貢献します。赤ちゃんに本物のスマホを触らせるのが悪影響か心配という方はおもちゃのスマートフォンでも精神的な発達に繋がりますのでおすすめです。

渋滞や車中泊で何かと問題になる子供やペットの車でのおねしょとお漏らしですが、おねしょシーツで対策をすれば未然に防ぐ事は簡単です。シートを選ぶ際にはトミカおねしょシーツなどの集中して遊べるものであれば、子供が車内で騒ぐ事も減るので便利です。

赤ちゃんは冬に外出すると免疫力が高まると言われていますが、外出のデメリットはメリットより大きいです。、もし冬に赤ちゃんを外出させなくてはならない用事があれば、風邪やインフルエンザの対策として服装には注意してください。

こども園の運動会は服装やお弁当で失敗する保護者が多いです。子供だけでなくパパやママの服装も悪目立ちしないよう気を付けましょう。お弁当は痛まない工夫をしてくださいね。子ども園の運動会は怪我が多いので事前に種目の内容を理解して落ち着いた行動をしましょう。

１歳ではまだ危険と言われるお寿司ですが、いつから食べれるか？何歳から大丈夫なのか？というのを意識するよりも赤ちゃんの成長がどの程度進んでいるかを意識しましょう。１歳児にとって寿司は食中毒になるリスクもありますが、食べれる寿司ネタもあります。

生後１ヶ月から２ヶ月の新生児の赤ちゃんは寝ぐずりがひどい事も多いですが、原因の特定は意外と簡単だったりするので、根気よく対処ができれば寝ぐずり自体はそこまで神経質にならなくても大丈夫です。もし病気が原因だと思ったら早めに小児科などに相談しましょう。