【 親子遠足の子供のリュックはこれにしよう!】

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この記事は発達障害児の保育経験があり、社会福祉主事任用資格を保持した保育士が執筆しています。

こんにちは、現役保育士です。

今回は親子遠足で子供に持たせるリュックの選び方とそのおすすめについて話していきます。

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リュックは子供に持たせよう!

親子遠足でありがちなのが子供のリュックを持ってしまう保護者です。

保育園や幼稚園の方針によって違いますが、ほとんどの園では遠足自体も子供の発達の助長を意識し、どうすれば子供の成長に繋げるかを考えて保育士も遠足のプランを立てています。

子供が自分の荷物を自分で管理できるようにするのも、そのひとつである事から、保育士や子育て方に敏感な保護者からは

「良くないなー」という印象を受けてしまう事もあり得ます。

子供のリュックは必ず子供自身に持たせましょう。

おすすめのリュック


【キュートダイナソー・ライトグリーン】の詳細はこちら

親子遠足でおすすめのリュックはこちらの【NOHOO ノーフー】というブランドがおすすめです。

形がどれも3Dになっているのが特徴で、上の写真では男の子が喜びそうな恐竜になっていますが、ペンギンやクジラ、カニ、マーメイドなどの女の子でも喜ぶ可愛らしい見た目のリュックが沢山あります。

なぜこのリュックが親子遠足に適しているのかというと、キャラクターが3Dになっているので、親子遠足の特別感を味わうのに良い事と


このように、中身が沢山入るのでお弁当などでパンパンになってしまう事が無いからです。

また子供が自分で管理できるよう、メインのチャックは軽く開くように作られており、中の小物入れは簡単に取り出せるようになっているので、子供には最適なリュックだと思います。


【ペンギン・ブラック】の詳細はこちら


【キュートホエール】の詳細はこちら

いろんな動物や生き物の形をしたリュックがあります。

絵本の世界から飛び出したかのようなデザインで本当に可愛いですね。

機能性に比べて値段が高くないのもいいですね。

親子遠足の特別感を大事に!

先ほども話した通り、親子遠足では特別感を出してあげるのが非常に重要となっています。

私が勤務している保育園では、リュックの購入を強制する事は出来ないので、園指定のリュックでも可としていますが、出来れば購入はせずとも普段使っていない持参したリュックで楽しむ事も重要だと思います。

何よりも子供自身が他の子の持っているリュックを見て悲しい気持ちになってしまいます。

是非、親子遠足では子供の喜ぶ特別感のあるリュックサックを準備してあげて下さい。

以上、保育士の助言でした。

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