「【０歳児の悩み】」一覧

赤ちゃんがスマホをいじる事による影響は、メリットばかりではありませんが有効に活用すれば、子供の発達の助長に大きく貢献します。赤ちゃんに本物のスマホを触らせるのが悪影響か心配という方はおもちゃのスマートフォンでも精神的な発達に繋がりますのでおすすめです。

赤ちゃんは冬に外出すると免疫力が高まると言われていますが、外出のデメリットはメリットより大きいです。、もし冬に赤ちゃんを外出させなくてはならない用事があれば、風邪やインフルエンザの対策として服装には注意してください。

生後１ヶ月から２ヶ月の新生児の赤ちゃんは寝ぐずりがひどい事も多いですが、原因の特定は意外と簡単だったりするので、根気よく対処ができれば寝ぐずり自体はそこまで神経質にならなくても大丈夫です。もし病気が原因だと思ったら早めに小児科などに相談しましょう。

赤ちゃんにとって湿度は体の健康面にも影響を与えます。赤ちゃんのいる部屋では、常に４０度～６０度で一定に保つというだけでも様々な病気の予防にも繋がります。逆に湿度が３０度や８０度だと赤ちゃんに悪影響です。春、梅雨、夏、冬と季節ごとに対策をしましょう。

冬場に赤ちゃんがいる部屋でエアコンを使う場合、暖房の設定温度は２０度～２３度あたりがちょうど良いと言われていますが、まだ体を自発的に動かせない新生児の場合、体温が上がりにくい為、温度は２２度～２４度くらいに設定した方が良いかと思います。

赤ちゃんの二重あごは可愛くないという意見も実際多いですが、適切な栄養を摂れている証拠でもあるので、自分の子育てに自信を持ちましょう。二重あごで赤ちゃんが苦しいような感じだと太りすぎな赤ちゃんであるなら特に、保護者の方は注意してください。

テレビ台は赤ちゃんにとって危険なものですが、ベビーサークルやベビーゲートを使用し、柵で囲うなどの対策をすれば赤ちゃんの行動範囲を狭める事はありません。テレビ台に登る赤ちゃんは、口で伝えただけでは中々対策はしにくいので注意してください。

こんにちは、現役保育士です。 授乳時期のママにとって食事制限は辛いですよね。 テレビなんかではよく脂っこい物は母乳の味や...

冷めたミルクは赤ちゃんにとって危険ですので温めなおしはせず調乳はなるべく授乳直前にするよう心掛けましょう。赤ちゃんの飲みの残しは絶対にやめた方がいいですが、まだ哺乳瓶に口を付けていないのであれば冷えたミルクの湯煎はしている方もいるようです。

２週間検診の内容は自治体によって細かい違いはありますが持ち物や一連の流れは事前に把握しておくようにしましょう。１人で行く事に不安を感じる方も多いようですので出来ればパパや実母と一緒に赤ちゃんを抱っこ紐やベビーカーで連れていきましょう。