赤ちゃんの便秘には浣腸綿棒|危険の無いやり方は?  

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この記事は発達障害児の保育経験があり、社会福祉主事任用資格を保持した保育士が執筆しています。





こんにちは、現役保育士です。

赤ちゃんの便秘には浣腸綿棒が良いって本当かどうか気になる方も多いのではないでしょうか?

今回は赤ちゃんに浣腸綿棒をする際の注意点危険の無いやり方について解説していきたいと思います。

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そもそも浣腸綿棒とは

そもそも浣腸綿棒って何?

という方にまず説明しますと便秘の赤ちゃんに有効な便秘解消法です。

傷口に唾をつける、蜂に刺されたらおしっこをかけるといった類のいわゆる都市伝説的な知恵ではなく

医師でも公式に便秘の治療として行う事もある医療行為です。

まあ医療行為といっても免許が必要な訳ではなくそんなに難しいものでもないですが、

間違ったやり方を続けているとクセになったり赤ちゃんのお尻を傷つけてしまう事もあるので、危険の無いやり方を確認しつつ慎重に行いましょう。

浣腸綿棒の効果

浣腸綿棒の効果ですが、便秘の赤ちゃんに対して抜群の効果を発揮します。

私の勤務している保育園でも保護者の承諾を得て、試した事があります。

まず綿棒を入れて軽く動かしただけで、すぐに赤ちゃんの顔つきが変化しました。

「これは出るな」と感じたので綿棒を引っ込めると今までで溜まっていた分のうんちが大量に出るわ出るわ(笑

出しきった後の赤ちゃんの表情もすっきりしておりとても印象的でした。

やっぱり浣腸綿棒の効果は凄まじいですね。

赤ちゃんにとって危険じゃないの?

浣腸綿棒を試したいと思っている方が一番気になるのはやはり、素人がやっても危険じゃないの?って事ですよね。

まあもちろんやり方によっては危険だとも言えるのですが、難しい訳ではありませんので素人がやっても問題はないです。

そこまで神経質になる必要はありませんが、例えば綿棒の根本の方まで思い切り入れてしまうとか激しく上下に動かしたりなど、

常識的に考えて「これは痛そうだな」と感じる事をしなければ大丈夫です。

やる人はいないかと思いますが、なかなか出ないからといって綿棒を雑に動かすのはやめて下さいね。

しばらくやって出なかったら諦めて、また別の方法で便秘を解消するよう考えてみて下さい。

危険の無い正しいやり方

それでは危険の無い、正しい浣腸綿棒のやり方を説明していきます。

まず赤ちゃんを仰向けに寝かせて動かないように足を固定します。

そして綿棒を優しく回しながら挿入します。

入れる長さの目安として普通の長さの綿棒の半分くらいです。

大人の小指の第二関節くらいまでとも言えます。

コツは綿棒を赤ちゃんの肛門内の背中側の壁に当てるように回す事です。

仰向けになっている赤ちゃんに対し、下方向(床の方向)に刺激をしていきましょう。

ただ刺激といっても強くガシガシやっても逆効果になるばかりか赤ちゃんのお尻を傷つけてしまう可能性がある為

綿棒は上下左右に動かさずゆっくり回転させて背中側の肛門内の壁に当てていきましょう。

ドライバーと同じというイメージを持ってもらえると分かりやすいです。

綿棒を動かした圧力による刺激というより、回転によるくすぐったさを感じさせるようにしましょう。

赤ちゃんがいきみ始めたかなの感じたらゆっくり回しながら引き抜いて様子を見ましょう。

あまり長い時間やり続けても効果は薄いので変化が感じられなかったとしても1、2分経ったら1度綿棒を抜いてあげましょう。

オイルがついているタイプの綿棒で

ここで注意点として重要な事は、必ず綿棒はオイルがついているタイプの物を使用してください。

普段耳掃除などで使用する綿棒では乾いているので肛門内に傷をつけてしまう可能性もあります。

赤ちゃんも痛がるので必ず浣腸綿棒専用のオイルがついている綿棒を用意しましょう。

値段も安いのでケチらずに準備はしっかりとしてくださいね。

 

【オイルがついてるベビー綿棒(細軸タイプ) 】の詳細はこちら

赤ちゃんの便秘を解消するには

浣腸綿棒は便秘の解消に効果は抜群ですが、試してみても変化が無い場合、他の方法を試してみる必要があります。

赤ちゃんが便秘になる原因として考えられるのがミルクが合っていないからという事もあります。

ミルクの濃度やオリゴ糖の量は赤ちゃんの腸内の働きに関係してくるので便秘の赤ちゃんを抱えている方は別のミルクを検討してみて下さい。

↓こちらの記事で便秘とミルクの関係について詳しく解説しています。

【赤ちゃんが便秘にならない粉ミルクって何?】の記事はこちらち

まとめ

いかがでしたか?

赤ちゃんの便秘には浣腸綿棒が効果抜群ですが正しいやり方や適切な綿棒を使用しないと赤ちゃんのお尻を傷つけてしまう事もある為、必ず方法を確認しながら優しく処置してあげて下さい。

効果は必ず現れる訳ではないのでしばらく試して変化が無いと感じたら別の方法も検討してみる事が重要です。

以上!保育士の助言でした!

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