イライラしてすぐ怒鳴る親!子供も同じように育ちますよ。

子供にイライラしてすぐに怒鳴る人は要注意!

子供もヒステリックに育つ可能性が高いです。

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イライラするのは当たり前の事

子育て中にイライラする事自体は、当たり前です。

自分は異常なんだ!とか自己嫌悪にならないでくださいね。

決してあなただけではないですよ。

子育て中にイライラするのは良い事

↑こちらの記事で話したとおりイライラすること自体は、全然悪い事ではないです。

ただ、毎日のように子供に怒鳴るのが習慣になっていると、子供には悪影響を与えます。

子供が悪い事をした時、どうしても直さなくちゃいけない部分がある時は、怒鳴る事も子育てとして有効な時もあります。

しかし、怒鳴るという行為が子供に効くからといって多用していたり、ママがイライラしている時期に子供に当たるかのように怒鳴っていると、

子供は母親と同じようにヒステリックに、すぐ怒鳴る人間へと成長してしまいます。

子供も同じように育つ

子供ってすぐ親の行動や仕草を真似しますね。

これは意図的なものではなく無意識にやってる事が多いです。

子供が母親の事をよく観察している証拠ですね。

そんな子供がいつもイライラして怒鳴っている母親を毎日見ていたら、無意識に怒鳴るという行動を起こすようになってしまいます。

例えばお友達同士でおもちゃの取り合いになった時、相手は冷静で話し合いで解決をしようと思っていますが、いつも怒鳴られて成長した子はお友達に怒鳴る(威圧)して自分の物にしようとするのです。

自分の中で何か問題が起こった時に、それを解決するべき方法が(怒鳴る)という行為だけになってしまうんですね。

また、一回でも、怒鳴る事で問題が解決できたという経験をすると、それに味をしめて意図的に何度も怒鳴るという事も考えられます。

怒鳴り続けて子育てをすると子供にどんな影響があるの?

日常的に怒られ続けていると子供には様々な悪影響が及びます。

まず第一に子供が人の目ばかり気にするようになる事です。

母親がイライラしていると子供はママに叱られないよう絶対に悪い事はしないと自分にいいきかせすようになります。

するとどうなるか・・・

良い子を演じるようになります。

毎日怒鳴られて悪い事はしなくなるかもしれませんが、それは良い子になったわけではなく、良い子を演じているだけです。

その様な子供は、家が自分の心の休まる場所ではなくなります。

だからといって幼稚園や学校といった、子供でいう(社会)が自分の居場所と認識する訳ではありません。

つまり子供は自分の気持ちを安らげる場所がなくなってしまうのです。

これが極めて厄介であり、子供の適切な発達を妨げる大きな要因となりえるのです。

また、人の目ばかり気にしている子供は友達関係もうまくいきません。

人に気を使い続けるのって大人でも疲れますよね。

子供はこのような状況で、その疲れを癒す場所すらも、失っているのです。

最悪の場合、自律神経失調症などの病気になってしまう事も十分あり得ます。

思春期以降、報復の恐れがある

今はまだ力も弱く、自分より圧倒的に立場が下の子供でも、中学生や高校生になった場合、親よりも力が強く、自分の価値観というものが子供に備わってきます。

そんな状態で、過去に幾度も怒鳴られた経験を持っている子供は、報復に出る可能性もあります。

その際子供は「あの時沢山怒鳴られていたから報復してやろう」

なんて考えている訳ではなく、無意識のうちに自身のトラウマが呼び起され、ヒステリックになる事でしか問題を解決できないので、(報復)という事になってしまう訳です。

また、家の環境が好きではない為、友達の家に入り浸ったり、夜遊びに明け暮れたりといった非行に走る可能性もあります。

そもそも友達にうまく溶け込めなくなるほど重症化した場合には、自分の部屋に引きこもり、親とのコミュニケーションを遮断するという方法に出るという事もあり得ますね。

怒鳴りそうになったらとにかく落ち着きましょう

子育て中にイライラしてどなりそうになったら、まずは気持ちを落ち着ける事が重要です。

怒鳴るのはやってはいけないと、自覚しているのでしたら、そうならないよう努力をしなければなりませんね。

一度子供と距離を置いてみるなり、夫に相談してみたりなど、自分で自分を見つめなおしてみて下さい。

一時の感情に流されてしまうから怒鳴ってしまうのであって、普段のストレスが溜まっていない状況では、冷静に考える事ができるはずです。

「あ、このままだとやばい!」

と感じたらまずは深呼吸をしましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか。

子供に毎日怒鳴る事が習慣化していると、適切な発達を妨げるだけでなく、様々な悪影響が及んでしまうのです。

これ私の事かもしれないと感じた人がもしいたならば、すぐに感情をコントロールできるよう努力をしてみてください。

難しく考える必要はないですよ。

以上!保育士の助言でした!

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