子育てにイライラするのは良い事ですよ。

テスト リンク広告 保育士の助言

この記事は発達障害児の保育経験があり、社会福祉主事任用資格を保持した保育士が執筆しています。





子育てはイライラする事が多いです!

それは普通の事であって悩むようなことじゃないですよ。

テレビやドラマで見るような幸せいっぱいの子育てと現実は違って当然です。

そしてこのような悩みを持っているのは別にあなただけじゃない!

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全ての母親は子育てでイライラしている

でも周りの人はそれほど子育てにイライラしたり敏感になってストレスを感じてる姿が見られませんよね・・・

でもそれは当たり前!!

だってその姿を隠して生きるのが人間だもの!

感情的に子どもに対して怒るのって確かに子供の発達には良くありません。

ただそういうイメージが社会的に一般化されすぎているので、

あの母親、子供の事は考えないで怒ってる!と・・・

周りに思われたくない!!

そう誰もが思ってるんです!

全ての母親はその感情を表に出さないよう生きているんですよ!

クールそうに見えるあの母親!

おっとりしてて優しそうなあの母親だって家ではイライラしてるのが普通なんです!

単純に人って第3者から見られてる事を意識すると感情的になるのって恥ずかしいんですよ。

また、常にイライラして子育てをしている母親でありがちなのが、子供を叱る事で子供が適切な発達をすると思い込んでいるという事です。

子供は決して叱る事で発達していく訳ではないので「叱らない子育てもある」という事を理解して下さい。

【子供を叱るのがめんどくさい時は叱らなくてもいい】の記事はこちら

感情的になるのってやっぱり良くない?

感情的に子供を叱るのって私はそれほど悪い影響を及ぼすとは思いません。

なぜなら子供自身にママを怒らせてしまった、という自覚を持たせる事ができるからです。

子供は大人が思っているより人の顔色を

伺うのがとっても上手です。ええ本当に!

子供同士はもちろん大人がイライラしているのだってすぐに分かっちゃうんです。

母親が感情的になっていると子供は泣きながらも「あ、ママをイライラさせちゃった!」と反省していたり「なんでママはイライラしているんだろう」と自問自答したりします。

すると子供はママをイライラさせない為にはどうすればいいのかを考え、試行錯誤して試します。

例えば食べ物で遊ばない事だったり、公共の場で叫ばない事だったり・・・

この「どうすればいいんだろう」と子供に考えさせる事が、子どもが適切な発達をするのに重要な事なんです。

子供に問いかける叱り方は効果が薄い

この記事を読んでる人の中には、それ、子供に問いかけるのと変わらないんじゃない?と思う方もいるでしょう。

例えば食べ物で遊んでいる子どもに対して、

「なんで食べ物で遊ぶの?」

「これはいい事?悪い事?」

「どうすれば良かったと思う?」

などと子供に寄り添い、共感的に問いかけるという事です。

確かに子どもに問いかけ、自覚させる方法は有効な場面もありますが、この方法で子供に悪い事だと認識させると、慣れてしまうという問題があります。

もし子どもが共感的理解、問いかけに慣れてしまうと、このような状況で、子供の中ではこう解釈されてしまうのです。

「あ、ママが色々聞いてきてる!なんだか怖いし、このままじゃ退屈だなあ」

「こういう時はママが納得してくれる事を言えばいいんだったっけ!」

という感じで子供の中では悪いことをしない為にどうすればいいかではなくママを納得させるにはどうすればいいかを一生懸命考えてしまうのです。

このままでは子供が成長していくにつれ、親に叱られない為にウソをつく子になってしまう可能性があります。

それよりも子供自身が「何が悪い事なんだろう、どうすればうやめられるんだろう」と考えられるようにすることが重要であり、

その為には、母親がイライラし、感情的になっている姿を見せることも子育てとして正しい行動なんです。

叱るとき、子供に原因が無くてはダメ

ただ、母親が子供に対し何が原因かを分からせないまま感情的になっているのは良くないです。

例えば「いい子にご飯を食べているのにママがイライラしてる」と子供に思わせてしまうという事です。

子供自身に原因が無いときにママが怒っていると子どもは混乱し、どうすればいいか分からなくなります。

最初は頑張ってママの機嫌を直そうと試行錯誤して頑張るかもしれませんが、このような事が続くと子供は母親の存在を怖いものと認識してしまいます。

すると子供は自分の意思を伝える事を嫌がるようになってしまい、ウソを平気でつくような子に成長してしまう可能性があります。

愛情を持つ事が重要

つまり感情的に子供を叱るのは良い事ですが、やみくもに怒鳴り散らすのでは無く、

「どうして、~をしないの!」

「なんで、こんな事をするの!」

など、ママがイライラしている理由を分かりやすく叱ってあげるのがいいですね。

子供の事とは関係なく(例えば主人の態度が気に食わないなど)叱るのは良くないです。

嫌な事があって子供に当たるのではなく、「私がイライラしているのはあなたのせいなんだよ?」という気持ちを伝えるつもりで子供を叱りましょう。

もちろん叱った後、よくできた時には子供を褒めてあげてくださいね。

イライラしても子供に対し、愛情がないアピールをしてはいけません。

愛してはいるけどこういう時はママだってイライラするんだよ。

とメッセージを送りましょう。

以上保育士の助言でした!

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