【赤ちゃんがなつくのはいつから?】

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この記事は発達障害児の保育経験があり、社会福祉主事任用資格を保持した保育士が執筆しています。





こんにちは、現役保育士です。

赤ちゃんが中々なつかないという経験はありませんか?

今回は赤ちゃんが、パパとママ、親戚や友人に対していつからなつくようになるのかという話をしていきます。

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赤ちゃんがなつくのはいつから?

赤ちゃんはある程度の発達段階を過ぎるまでは、誰が誰と認識するのは困難であり、なつくという事は難しいです。

ただ、母親に関しては赤ちゃんが本能的に自分の事を面倒見てくれる重要な存在だという認識を持っているので産まれたばかりの新生児でもある程度なつく事が出来ます。

父親に関してはいつも同じ環境で何度も顔を合わせていれば、これがパパだという認識を持つ事は出来ますが、やはりママと比べて時期は遅くなりますし、本能とは別の「記憶」によるものです。

祖父、祖母などの親戚、または友人に対しては赤ちゃんがなつくのは一番遅くなるかと思います。

というのも、パパと比べて同じ環境で過ごしている訳でもなく、顔を合わせる回数も限られている事から、誰が誰であるという認識は一番難しいかと思います。

そもそも新生児の赤ちゃんの場合、視力も悪く視覚だけで人を判断するのは難しいので、積み重ねた抱き心地ならぬ、抱かれ心地の経験を記憶してると言います。

なのである程度顔の表情が判断できるくらいまで発達が進まないと、赤ちゃんはなつくのが難しいとされています。

では具体的な時期として、いつから赤ちゃんはなつくのかと言うと

母親は生後1ヶ月前後

父親は生後3ヶ月~5ヶ月

親戚などは生後6ヶ月以降

が大体の目安と言えます。

しかし、この時期は赤ちゃんが人になつく事の出来る時期という意味なので、いつからなつくのかという根本的な答えにはなっていません。

赤ちゃんも成長途中の子供や成長の終えた子供と同様、好みがあります。

つまり、赤ちゃんでも誰が好き、誰が嫌いかの判断は出来るという事です。

言うなれば、赤ちゃんがいつまでもなつかないという可能性も人によってはあり得るので、「いつからなつくか」よりも「どうやったらなつくか」を考えた方が良いかもしれません。

赤ちゃんがなつく理由

赤ちゃんがなつくには何か理由が必要です。

特にママ以外の人は本能で赤ちゃんが認識はできませんので、なつくのに時間がかかると言われています。

では具体的に赤ちゃんからなつかれるにはどうすれば良いのでしょうか?

まず一つ目に、笑顔でいるという事です。

赤ちゃんは視力がまだ未熟な為、至近距離のものしか判別する事はできません。

ただ顔の表情だけは、ママの顔をいつも近くで見ている為、他のものよりも変化に気付きやすく興味をもちやすいです。

そこで、笑顔な人が赤ちゃんの視界の前に現れると、赤ちゃんも安心する事が出来ます。

本能的に笑顔の人は敵意がないと認識しているという事もありますし、ママが見せる笑顔に似ているという事から、経験として安心できるという事も考えられますね。

逆に無表情な人や険しい顔の人は、赤ちゃんが敵意を持っているのかどうかが本能的に判断が出来ない為、不安になってしまい、なつかないという可能性が高いです。

二つ目はメガネをするという事です。

私が勤務している保育園の0歳児クラスでは、メガネをしている先生の方が赤ちゃんはなついています。

もちろんその保育園の外見や性格が赤ちゃんにとって安心を与えている可能性もありますが、メガネは確かに赤ちゃんがなつく要因になるようです。

というのも赤ちゃんは幼児心理学的にも左右対称を好むと言われています。

それがシンプルなものであればあるほど赤ちゃんは興味を持ちやすいのです。

アンパンマンなんかもその理由から人気を博しているようで、赤ちゃんの知的好奇心を刺激するのに左右対称は重要なポイントとなるようです。

メガネをかけている人は、赤ちゃんから見れば複雑な目鼻口の形より覚えやすく判別もしやすいので、顔を近づけるだけで喜ぶ可能性も高いです。

これが光などを反射していると得に視覚からの刺激によって赤ちゃんが興味を持ち、その人自体になつくという事もあります。

パパになつくのはいつから

「母親にはなつくのに父親にはなつかない」という赤ちゃんは多いです。

パパの悩みの種としてよく挙げられるのがこの事で、ママはすっかり母親として認識されているのにも関わらず、赤ちゃんにとってパパは認識されておらず、他人との違いが無いという事です。

赤ちゃんを愛しているのはパパもママも同じ、なのに赤ちゃんはこっちになついてくれないとなると、正直疎外感を感じるという事もありますよね。

しかし、赤ちゃんがパパになつくのが遅いというのは普通の事でもあり、当たり前でもあります。

というのも、赤ちゃんは授乳を通してママの判断をすると言われているからです。

おっぱいの大きくないパパはそもそもパパであるという確信はまだ無いのかもしれません。

もちろん顔を合わせる回数が多ければ多いほど赤ちゃんはパパの顔を覚えますが、重要なのは赤ちゃんの発達段階です。

赤ちゃんがいつからパパになつくのかは赤ちゃんの身体的な発達がどこまで進んでいるのかによるので、気長に待ちましょう。

視力や聴覚の発達が進み、優しく声をかけながら遊んであげるというのを繰り返せば、生後3ヶ月という早い段階でパパになつくという事も全然あり得ます。

まとめ

赤ちゃんがなつくのはいつからか気になる人は多いかと思いますが、赤ちゃんの成長が進むに連れて必ずその時は来るので、

今はまだ,、いつからなつくかより、自分で考えながら赤ちゃんになつかれる工夫してみるのが良いかと思います。

以上、保育士の助言でした。

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